こんにちは。

あすなろ整体院

院長 登倉です。

 

 

昨日は都心部でも

「積雪」の予報が出ていましたが

 

起床してみたら雪景色ではなく

日中も雪が降ることはありませんでした。

 

都心部は積雪に弱いので

ちょっとホッとしました。

 

また雪が積もると

「雪かきで腰を痛めた」

というケガの連絡も入るのですが

 

「歩いてて転んで、腰を打った」

「転ばないように歩いてたら腰が痛くて・・」

というようなご相談も多くなります。

 

そこで今回は

「歩き方と腰痛の関連」

について記述したいと思います。

 

「歩く」その前に立つことから

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが

人間は、地球上で“唯一”の

【直立二足歩行】が出来る生物です。

 

「いやいや、熊さんも立つよ!」

「ネコも後ろ足で立ってるよ」

などと言われるのですが

 

『直立』で『二足歩行』は

出来ないのです。

(熊がウサイン・ボルトのように走ったら怖いw)

 

人間が『直立で歩行』出来るのは

【大殿筋】というお尻の筋肉が

骨盤を立たせ、支えているからです。

 

そして、骨盤と左右の股関節で

体重移動を安定して行い

歩行を可能にしています。

 

歩き方について

 

これもTVなどで

「踵から着地して、つま先で蹴る」

と良く言われています。

 

あまり意識した事が無いかもしれませんが

殆どの方は、この歩き方が出来ています。

 

ですが、例えば

『ハイヒール』を履いて歩いてみると

踵から着地が難しくなります。

 

なぜでしょうか?

 

ハイヒールを履くと

『つま先重心』に

なっているためです。

 

つま先立ちで“チョコチョコ”と歩くと

当然、踵は地面につきません。

 

「男性はハイヒールを履かないから関係ないね」

 

いいえ、つま先歩きの様な

男性もいるのです。それは

 

『靴の踵をつぶして履いている男性』

は同じような歩き方をしていました。

 

正しい歩き方は

『踵で着地して、つま先で蹴る』

です。気をつけましょう。

 

悪い歩き方が腰痛につながる

 

歩くという事は

『重心の移動』です。

 

踏みしめた時に体重が

ちゃんと足に伝わらないと

地面からの反力が腰に

負担を掛けてしまいます。

 

たった数歩なら平気かもしれませんが

一日に数千から一万歩も歩けば

多くの負担が掛かって来ます。

そして歩くのは何も

“外出時”だけとは

限りません。

 

家の中だって歩きます。

 

慢性的に腰が痛い・疲れる方は

家の中でも立ち方や歩き方を

気をつけると良いと思います。

 

靴屋さんやスポーツクラブなどで

「インソール」を入れるように

薦められる事があるのですが

 

当院ではインソールを

推奨していません。

 

インソールは

・装着している靴の時だけ

・脱いだら効果は無い

ので、費用対効果が良くありません。

 

足首をしっかりと使えるような

サポーター仕様の方が

室内外を問わず使えて

お勧めです。

 

最後に

 

人間の基本動作である

『立つ』『歩く』は

シンプルだけど重要です。

 

まずは靴をチェックしてみて

・踵の片減りがないか

・踵をつぶしてないか

見てみましょう。

 

「たくさん歩いた後は腰が痛い」

「立ちっぱなしだと腰に来る」

 

そんな症状でお悩みでしたら

どうぞご相談ください。

 

 

良い姿勢を取り戻す専門家

腰痛・肩コリの再発から
あなたを守る

 

 

あすなろ整体院

TEL:045-392-8921

HP:asunaro-yokohama.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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