ゴルファーの患者さんと腰痛・・

ほぼ全員と言っても良いくらい

皆さん腰に不調をお持ちです。

 

ゴルフと腰痛は

切っても切り離せない

甘い関係なのかも知れません(笑

 

腰痛シルエット

 

 

 

 

 

 

今回はゴルフの際の腰痛を

予防する簡単なストレッチなど

記述しようと思います。

 

腰痛予防の対策

ウォーミングアップ

まず、必ず『ウォーミングアップ』を
行うことが腰痛対策の第一だと思います。

 

これは練習場(打ちっぱなし)でも

コースのスタート前でも同じです。

 

筋肉を動かして血流を促進し

徐々に体の動きがスムーズになります。

 

それには簡単なストレッチが有効です。

 

この場合に行うストレッチは

【動的ストレッチ】というものです。

 

この動的ストレッチは筋肉にある程度の

刺激と動きを与えるので、血行が良くなり

筋肉の温度が上がります。

 

イメージ的には『ラジオ体操』を

思い浮かべると良いでしょう。

ストレッチ中

 

 

 

 

 

 

それによって関節も動くようになり

腰痛以外にも、捻挫や肉離れなど

他のケガの予防にもなります。

 

 

スウィングで使う“背中”や“腰”

肩や腕などの他にも

脚のストレッチを忘れないようにしましょう。

 

特に膝や足首が硬い時は、捻挫などの危険の他

腰へ負担がかかる事もあります。

 

 

動的ストレッチを行う時間ですが

約10分が目安になると思います。

 

一方で普段、僕らが指導したり

皆さんが自宅で行っているストレッチは

【静的ストレッチ】です。

 

静的ストレッチは、ゆっくりと

静かに筋肉を伸ばすので

疲労し、硬くなった筋肉を

ストレッチするときは効果的です。

 

なので

プレー前=【動的ストレッチ】

帰宅後 =【静的ストレッチ】

が良いでしょう。

 

 

筋力トレーニング

筋力が低下している場合

アドレスで前傾姿勢になりすぎたり

背中を丸めすぎたりして

腰へ負担が掛かることがあります。

 

筋力をつけること

特に【腹筋】を鍛える事で

腰への負担を軽減することができます。

 

 

自宅で腹筋を鍛える場合は

①仰向けに寝た状態で両膝を立てます。

②手はお腹の上に乗せておきます。

③自分のお臍を覗き込むように

 ゆっくりと頭をおこします。

 

腹筋運動は無理に起き上がらなくても

臍が見えるくらいで構いません。

 

焦らず無理をせず、ちょっとずつ

腹筋を鍛えることが目標です。

 

腰痛体操

こちらも自宅で

簡単にできるものです。

 

A・寝た状態で行う腰痛体操

①仰向けに寝ます。

②片方の膝を立てます。

③立てた膝を反対側へ倒します。

 行けるところまで倒し、数十秒間キープします。

 

この動作の時、肩が床から

持ち上がらないように注意します。

 

B・座った姿勢での腰痛体操

①椅子に座り背中を伸ばします。

②次に頭の後ろで両手を組みます。

③その姿勢でゆっくりと右、左へと

上半身をひねります。

 

このような腰痛体操をすることで

柔軟性も向上しますので

ゴルフスイングでのケガ予防に

役に立つと思います。

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