皆さん、おはようございます。
ちょっと久々すぎるブログです(汗

 

今回、患者さんとのお話の中でこんな質問がありました。

「先生、ストレッチって何?」
「よくストレッチしろっ!て言われるけど」

「ストレッチって、やらないと駄目?」

 

・・・やって欲しいですね、ストレッチ(泣
なのでちょっとストレッチのお話を書きたいと思います。

 

ストレッチって、どんな時にやるの?

『ストレッチ』は運動前の準備体操の

イメージが在るかと思います。

ストレッチ男性

 

 

 

 

 

 

 

ストレッチは、筋や関節を伸ばして筋肉の

柔軟性をあげてケガの予防や疲労を回復させるのための運動です。

 

筋肉の柔軟性を高めることで関節・体の動きも拡がるので

『スポーツ前の準備運動』

『スポーツ後の整理運動』

としても活用されます。

 

運動前のストレッチは関節の可動域を拡げ

筋肉に適度な刺激を与え体を動かしやすくします。

 

運動後のストレッチは疲労を和らげ

硬くなった筋肉を緩めて血液循環を促すことで

疲労の回復を促進させる効果があります。

 

つまりストレッチは「ウォーミングアップ」であり

「クールダウン」でもあるのです。

 

逆にストレッチしないと?

 

最近は運動不足で(僕も含めて、ですが)
筋肉が硬くなった方が多く、

また年齢とともに関節の可動性も低くなります

 

まず筋肉の柔軟性が低下すると

筋肉は硬くなり伸張しにくくなります。

硬いストレッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると筋肉が骨に付着する部分や腱に

炎症が起きやすくなります。

結果として腰痛や肩こり、膝や股関節などの

関節痛に繋がってしまいます。

 

 

ストレッチで筋肉の柔軟性を高めることや

関節の動きを拡げることは

運動時のケガ防止だけではなく

健康的な日常を送る上でも大事なのです。

 

終わりに

 

 スポーツの前後はもちろんですが

普段あまりしないような動作

(重いものを運んだ)

(屈みっぱなしで床掃除)

こんな風に体に負担が掛かる動作後は

丁寧にストレッチをしましょう。

stretch_woman

筋肉の硬さ・疲れを早く回復させれば

また元気に仕事や家事、スポーツが出来ますね。

もし自分でストレッチしても痛みや

筋肉の張りがとれないな・・・というときは

お早めにご相談ください!