昨日のブログ

「姿勢が悪いと腰痛になる?」
https://asunaro-yokohama.com/blog/2019/05/16/%E5%A7%BF%E5%8B%A2%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E8%85%B0%E7%97%9B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%EF%BC%9F%E3%80%8C%E3%82%82%E3%81%86%E5%B0%91%E3%81%97%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0/

の続きとして記述します。

 

悪い姿勢とは?のおさらい

では、悪い姿勢とはどんな状態でしょうか。

 

立っているとき『顔が前に出ている』『お腹をつき出した』

そんな姿勢になっている事があります。

これも【猫背】のパターンです。

download

 

 

 

 

 

 

よくある姿勢ですが、この場合、腹筋が緩んでいて

脊柱の「首」と「腰」のカーブは

前方への弯曲がきつくなっていて

逆に、「背中」は後方へのカーブが強調された状態で

腰に大きな負荷が掛かっています。

 

脊柱が過度に弯曲すると、骨に付く筋肉や靭帯が張り

過緊張の状態になり、腰痛の原因となります。

 

座っている場合では、椅子に浅く座って

前に足を投げ出して、背もたれにダランと寄りかかる

 

そんな座り方がラクだという方も

いるのではないでしょうか。

悪い座り姿勢

 

 

 

 

 

この姿勢では、背中のカーブが浅くなり

腰の骨とも合わさり、腰~背中は直線に近い形になります。

「首」は前にカクンと落ちやすく

スマホをいじるのに、楽な姿勢になります。

 

この姿勢も、通常の脊柱のカーブを変形させるため

腰痛の原因となります。

また、最近言われる【スマホ頚】にも

なりやすい姿勢と言えるでしょう。

 

どんな姿勢を心がけるのか?

では、どのような姿勢を

心がけると良いのでしょうか。

 

立っているときの場合

立っている状態では、

「胸を張る」「お臍を引っ込める」

ようにして『猫背』ではないイメージをします。

1a037ab3a72770d8eb15e32e0e83a30d_t

 

 

 

 

 

 

皆さんがよくイメージしているのは

モデルさんの様な姿勢・立ち方のようですが

“背中を反らす”ような立ち姿勢や

“胸を前に張りだす”シルエットでは

逆に腰に負担が掛かってしまう事があります。

 

そこまでキツイ姿勢でなくて大丈夫です。

 

良い姿勢がイメージしにくい時は

部屋の壁に背中を付けて立ち

『頭の後』『背中・肩甲骨』『骨盤』『踵』を

密着させるように立ってみるとイメージが

掴みやすいと思います。

 

座っているときの場合

椅子に座っている姿勢では、座面に

深く腰を掛け、両足裏が床に着くようにします。

顎を引いて、背もたれに強く寄りかからないようにします。

b2a457c701a2f666e45934f941c10e88_t

 

 

 

 

 

 

パソコン作業や事務仕事の際は、書類や

パソコン画面を注視してしまいます。

すると顔が前に出て、いつの間にか猫背に

なっている場合が多いと思います。

 

慣れないうちは、良い姿勢を続ける事が

厳しいかも知れませんが、作業の手が止まった時や

休憩時間の後などに、姿勢をチェックしたり

良い姿勢に座りなおしたりして、良い状態を

維持できるようにしましょう。

 

■良い姿勢をサポートする方法は?

とは言っても

「良い姿勢をキープするのが出来ない」

という方が多いのではないでしょうか。

 

悪いと分かっていつつも

ついつい楽な姿勢を取りがちです。

私もそうですが(笑

 

一つの方法として、良い姿勢を

サポートするグッズ・アイテムを使うという

方法も良いかもしれません。

 

代表的なのは、腰部をサポートするように

背もたれと腰の間に入れるクッションなどです。

 

その他に、背もたれ自体が脊柱に添うように

弯曲してホールド感を高めている椅子や

骨盤位置をサポートする目的で座面の上に置く

『骨盤クッション』などもあります。

 

また、机の高さが自分に合っていなかったり

パソコンのモニターの位置が合わない場合も

姿勢が悪くなる要因になります。

 

パソコンのモニター位置は、出来れば目線の高さが良いです。

キーボードの位置は高すぎず、低すぎず。そして

手元過ぎても疲れます。

両腕を前に軽く伸ばした時の位置が良いと思います。

40bbaff0b7bd30f058a85ca2f1e81375_t

 

 

 

 

 

また座っているときは、脚を組んだりせず
(・・私もつい組みたくなります!)

両足裏をちゃんと床につけるように座りましょう。

 

普段、何気なくとっている姿勢ですが

悪い姿勢を続けていると、やがて

腰に大きな負担が掛かり

腰痛につながってしまいます。

 

普段の姿勢を見直して、腰痛を予防しましょう。