横浜市戸塚区の整体院。JR東戸塚駅 徒歩3分。1年以上「ぶり返す」しつこい腰痛にお悩みの方へ

坐骨神経痛

東戸塚の整体院で腰痛と肩の奥の痛みを根本改善

腰と肩の奥深い痛みに悩む日々

腰の痛みが一時的に良くなっても、またぶり返してしまう。肩の奥の方に違和感が残っていて、どれだけ揉んでも届かない。そんな経験はありませんか?

横浜市戸塚区品濃町にある《あすなろ整体院》には、まさにそのような悩みを抱えた方が多く来院されています。表面的なマッサージでは届かない深層筋の問題、自分ではケアしきれない体の奥の硬さ。これらは専門的な知識と技術がなければ、なかなか改善できない課題です。

今回は、腰と肩の奥深い痛みに長年悩まされていたK様の施術事例を通じて、深層筋へのアプローチがいかに重要か、そして日常生活でどのようなセルフケアが有効なのかを詳しくご紹介します。

表面だけでは届かない痛みの正体

多くの方が経験する腰痛や肩こりですが、実は痛みの原因は表面の筋肉だけにあるわけではありません。体の奥深くにある深層筋と呼ばれる筋肉群が硬くなることで、慢性的な痛みや違和感を引き起こすことが多いのです。

深層筋は体幹を支える重要な役割を担っていますが、日常生活の中で知らず知らずのうちに負担がかかり、硬くなっていきます。デスクワークで長時間座っている方、立ち仕事で同じ姿勢を続ける方、育児や介護で体を酷使する方など、現代人の生活習慣は深層筋に大きなストレスを与えています。

なぜ自分でケアしても改善しないのか

「毎日ストレッチをしているのに良くならない」「マッサージ器を使っても一時的」という声をよく耳にします。これは決してあなたの努力が足りないわけではありません。

深層筋は文字通り体の奥深くに位置しているため、表面からのアプローチでは十分に刺激が届かないのです。また、どの筋肉がどこにあるのか、どのように動かせば効果的なのかという専門知識がなければ、適切なケアは困難です。

さらに、痛みを感じている部位と原因となっている部位が異なることも多く、腰が痛いからといって腰だけをケアしても根本的な改善にはつながりません。

3週間ぶりの来院で見えた体の変化

K様は腰痛と肩の奥の痛みを主訴として、定期的に《あすなろ整体院》に通われている患者様です。今回は3週間ぶりの来院となりました。

「3週間空いたんですけど、少し良くなった感じはしますね」とK様。一時期悪化した腰の状態が、この3週間で徐々に改善してきたとのことでした。しかし、肩については「おかげさまで調子良い感じですが、あと1割ぐらい残っている」という状態。特に両肩の奥の方、肩甲骨周りに違和感が残っているとのことでした。

施術前の詳細な状態確認

施術を始める前に、まず現在の体の状態を詳しく確認していきます。K様の場合、腰の痛みは歩行時に感じることが多く、肩は後ろ側の奥に痛みが集中していました。

触診を進めていくと、ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)が非常に硬くなっており、「すごく硬いんですよね。痛いような感じがします」とK様。特にハムストリングスの内側の束と外側の束の境目あたりに強い張りが見られました。

この硬さは単なる筋肉の疲労だけでなく、より深層にある腸腰筋の硬さが関係していることが多いのです。

深層筋へのアプローチの重要性

腸腰筋は背骨の前側、内臓の裏側から始まり、股関節を通って太ももの内側深くに付着している筋肉です。この筋肉は座っている時に足を持ち上げる動作や、体を前かがみにする時、体を少しひねる時など、日常生活の様々な場面で使われています。

「日常の姿勢の中では意外と負担がかかっている筋肉なんですよ。ところが奥の方にいるので、あんまり刺激ができないんですね」と施術者が説明すると、K様も「自分でなかなか触れないですよね」と納得されていました。

実際、腸腰筋は体の表面からは触れないような深い位置にあるため、通常のストレッチやマッサージでは十分にほぐすことができません。他の腹筋群が反応してしまい、肝心の腸腰筋にはアプローチできないことが多いのです。

腸腰筋の硬さが引き起こす体の不調

腸腰筋が硬くなると、様々な体の不調を引き起こします。まず、腰椎の動きに影響が出るため、腰痛の原因となります。また、股関節の動きも制限されるため、歩行時の違和感や足の上がりにくさにもつながります。

「足組みたい方はもれなく、だいたいほぼ腸腰筋が硬いですね」という施術者の言葉に、K様も思い当たる節があるようでした。腸腰筋が硬く緊張していると、足を組んだ方が筋肉が短縮して楽に感じるため、無意識に足を組む姿勢を取りやすくなるのです。

専門的な腸腰筋へのアプローチ方法

《あすなろ整体院》では、腸腰筋に対して特殊な手技を用いてアプローチしていきます。まず、腰骨の前側、ちょうどゴムのベルトがくる辺りの奥に指先を当て、そこで筋肉を押さえます。

その状態で反対側の足を上の方にグッと持ち上げてもらい、真っすぐ伸ばす動作を繰り返します。この動きによって、腸腰筋が収縮と伸展を繰り返し、筋肉の緊張がほぐれていくのです。

「これ、つらいんですよ」とK様。確かに腸腰筋が硬い方にとっては、この動作は相当な負荷がかかります。しかし、「本当に柔らかい人って、押されてる圧はあるんですけど、持ち上げることが苦じゃないんです」と施術者。つまり、この動作の辛さ自体が、腸腰筋の硬さを示しているのです。

腸腰筋と腰痛の深い関係

腸腰筋は腰椎の前側からくっついてくる筋肉なので、この筋肉が硬くなりすぎると腰椎の動きにも大きな影響が出ます。腰椎の可動域が制限されることで、日常動作での腰への負担が増大し、慢性的な腰痛につながるのです。

K様の場合も、歩行時の腰の痛みは、この腸腰筋の硬さが大きく関係していると考えられました。表面的な腰の筋肉だけでなく、こうした深層筋にアプローチすることで、根本的な改善が期待できます。

施術後、K様からは「この辺りを自宅でもケアできる方法はありますか?」という質問がありました。完全に同じ効果を得ることは難しいものの、家族の協力を得てできる方法をお伝えしました。

肩甲骨周りの深層筋への施術

腰の施術が終わると、次は肩甲骨周りのケアに移ります。K様が訴えていた「肩の後ろ側の奥の痛み」は、肩甲骨周辺の深層筋が原因となっていることが多いのです。

下向きの姿勢で、肩甲骨の動きを確認しながら、周辺の筋肉をほぐしていきます。「そこまですごい気持ちいいんですよ」とK様。肩甲骨周りの筋肉は、日常生活で常に使われているにもかかわらず、自分ではケアしづらい部位です。

棘下筋という重要な深層筋

肩甲骨の後ろ側には、棘下筋という重要な筋肉があります。この筋肉は肩甲骨から上腕骨に付着しており、肩の回旋運動に深く関わっています。

「棘下筋、刺激しづらいですからね」と施術者。この筋肉は肩甲骨の下に隠れているため、表面からのアプローチでは十分に刺激することが困難です。専門的な手技と解剖学の知識があって初めて、効果的にアプローチできる部位なのです。

K様の場合、この棘下筋に相当な硬さが見られました。肩の動きと肩甲骨のバランスが取れていないことが、この筋肉への過度な負担につながっていたのです。

上腕三頭筋と肩の動きの関係

さらに施術を進めていくと、上腕三頭筋(二の腕の裏側の筋肉)の付け根にも硬さが見られました。「三頭筋自体はそんなに硬くはないんですけれども、この三頭筋の筋肉のスタートって肩甲骨周りの筋肉の奥なんですよ」と施術者が説明します。

三頭筋のスタート部分は脇の下の奥深くから始まっているため、この部分の硬さが残っていると、肩の後ろ側の動きが悪くなってしまいます。表面上に見えている三角筋などのケアだけでは不十分で、こうしたインナーマッスルへのアプローチが必要なのです。

「痛みがそのちょっと奥なんですよ」とK様が指摘した部位は、まさにこの三頭筋の付け根と棘下筋が重なる深層部でした。この部位は自分では絶対に触れない場所であり、専門家による施術が不可欠です。

肩の痛みと腕の使い方の関係

「肩って肩単体で動くことってないんですよ」と施術者が説明するように、私たちは必ず手や指を使うために肩を動かしています。肩を動かすのは、あくまで手や指を目的の場所に届かせるための手段なのです。

そのため、肩の疲れは手首や肘、指の使い方と密接に関係しています。四十肩や五十肩の方でも、痛みは肩関節に出ますが、ストレッチは手首から始めることが効果的です。

手首から肩へのつながり

手首や肘周りの筋肉が緩むことで、肩にも緩む余地が生まれます。肩だけを何回も動かしても、手首や肘が緊張していれば、結局つられて肩も緊張してしまい、なかなか効果が出ないのです。

「肩痛い時なんて肩の体操なんてそうはできないですから」という施術者の言葉通り、痛みがある時こそ、離れた部位からアプローチすることが重要です。指や手のひら、手首なら比較的動かしやすいため、まずはそこから徐々に柔らかくしていくのが効果的なのです。

K様の場合も、肩甲骨周りだけでなく、腕全体の筋肉の状態を確認しながら施術を進めていきました。

姿勢と肩の負担

「肩がグッと前に入っている時こそ、後ろ側って逆に負荷がかかる」という説明に、K様も納得されていました。現代人は特にスマートフォンやパソコンの使用で、肩が前に入った姿勢を長時間続けることが多くなっています。

この姿勢では、肩甲骨周りの後ろ側の筋肉が常に引き伸ばされた状態になり、大きな負担がかかります。そのため、後ろ側が気になる時は、逆に手のひらを外に向けるような姿勢を意識することで、後ろ側の筋肉を緩めることができます。

施術では、こうした日常生活での姿勢のアドバイスも含めて、総合的にアプローチしていきます。

年齢と筋肉の変化について

施術の合間に、K様から「60なんですけど、年を取ると、どの筋肉から落ちてきますか?」という質問がありました。これは多くの方が気になる重要なテーマです。

「足ですね」と施術者が即答すると、K様も「やっぱり」という表情。実は、背中の筋肉は意外と落ちにくいのです。

なぜ背筋は落ちにくいのか

電車やバスに乗った時に、つり革につかまったり、手すりにつかまったり、肩にカバンをかけたりして移動する時、私たちは無意識に背筋を使って姿勢を保っています。

直立二足歩行を基本的にキープしようとすると、背筋は常に仕事をしているため、そこまで筋力が落ちることはありません。電車でつり革を持っていても、グラグラして他の人にぶつからないように、無意識に力を入れているのです。

「その分、腹筋はいくらでもサボれるわけです」と施術者。胴体でいうと、腹筋や脇腹の筋肉の方が先に落ちていき、背筋がしっかり頑張り続けることになります。そして、背筋が耐えきれなくなってくると、姿勢が悪くなってくるのです。

足の筋肉が最も落ちやすい理由

「40代、50代って言われる、あれは運動不足からの一端なわけです」という説明に、K様も深く頷いていました。昔はキャッチボールをしたり、ウィンタースポーツをしたり、何らかの運動をしていた方も、だんだんしなくなってきます。

特に子どもが受験期に入ると、外に遊びに行かなくなり、親も一緒に運動する機会が減ってしまいます。そのタイミングで筋力低下が始まるのが、だいたい40代から50代なのです。

60歳前後になると、さらに顕著に足の筋力低下が進みます。日常生活での活動量が減ることで、特に下半身の筋肉が急速に衰えていくのです。

運動習慣と体のメンテナンスの重要性

「先生はまだやってないですよね?」というK様の質問に、「運動しないですよ」と施術者。意外に思われるかもしれませんが、過度な運動が必ずしも健康につながるわけではありません。

施術者は体幹のトレーニングを毎日数分必ずやっていますが、それ以外の激しい運動は特にしていないとのこと。むしろ、適度な運動と定期的な体のメンテナンスのバランスが重要なのです。

炎天下での運動の危険性

夏の暑い時期に、施術者が実験的に40分ほどウォーキングをしてみた時のエピソードが語られました。「すごい汗をかきましたよ。これは危険だなと思って」とのこと。

外でサッカーや野球をする学生たちの大変さを実感したそうです。実は、気温が高すぎると、屋外プールでの水泳部の練習も中止になることがあるそうです。プールサイドが熱されて火傷のリスクがあったり、熱風の中で熱中症になる危険があるためです。

「水泳部の連中、意外と外で練習してないですね」という話に、K様も驚いていました。室内でのリップトレーニング(体幹トレーニング)で代替するなど、安全な環境での運動が重視されているのです。

適切なコンディションでの運動

「下手に運動やるとケアとか、例えば有酸素だったら酸素取り込み、活性酸素ができたりとか。本当はどっちが健康なんでしょうかね?」というK様の疑問は、多くの方が感じていることでしょう。

施術者の答えは明確でした。「使っていけばいい。ただコンディションですよね」。炎天下の38度、40度で歩くよりは、涼しい時間帯や、空調が効いた室内で体を動かす方がはるかに健康的です。

筋肉に負荷をかけなくても、楽なエアロビクスなどで構わないので、体を動かして心拍数の変化を入れたり、血流の変化を入れることが大切なのです。

肩の動きを改善する総合的アプローチ

施術の後半では、肩甲骨の動きをさらに改善するため、様々な角度からアプローチしていきます。骨のキワを触っていく手技では、「どうしてもこう、なんですかね、負荷がかかるというか、ストレスが一番かかるところです」と施術者が説明します。

自分でマッサージをすると、どうしても触りやすい場所、気持ちいい場所ばかりをやってしまいがちです。しかし、実際に体重が乗っかっているのは骨の際であり、そこに自分の荷重をかけている周りの筋肉や筋膜が、最も疲労しているのです。

骨際へのアプローチの重要性

「そのあたりはね、自分で揉み解きをやって、気持ちいいなぐらいでやるんですけど」というK様の言葉に、施術者は「そうなんですね」と応じながら、より深い部位へのアプローチを続けます。

マッサージ器などで触れる部位と、本当にケアが必要な部位は異なることが多いのです。特に肩甲骨の内側や、肩甲骨の下縁など、自分では絶対に触れない部位こそ、疲労が蓄積しやすい場所なのです。

施術者は指圧のようにギューギューと押すのではなく、線をうまく逃がしながら揺らすような手技を用いていました。「それも気持ちいいですね」とK様。この繊細な手技こそが、深層筋に効果的にアプローチするための技術なのです。

自宅でできるセルフケアの工夫

「自分でなかなか触れないのって、傘の手みたいなのをクッとカーブしてるやつですよね」と施術者がアドバイス。S字型のマッサージ棒などを使うと、背中の届きにくい部位にもある程度アプローチできます。

また、ペンの先端を使って、ピンポイントで圧をかける方法も紹介されました。ただし、脇の近くにはリンパがあるため、無理にゴリゴリとしてしまうと、リンパが反応して腫れたり痛みが出ることがあるので注意が必要です。

「それできたら肩甲骨側といいますか、こっち側のところをちょっと強めですけど、厚く蹴っていった方が緩みやすいかもしれない」というアドバイスに、K様もメモを取るような仕草をされていました。

棘下筋と肩の回旋運動

「そこが痛みが出てきているのか、その棘下筋が痛んでいるのか」という施術者の分析は、症状の本質を見極める重要なプロセスです。肩の動きと肩甲骨のバランスが釣り合いが取れていないことが、棘下筋への過度な負担につながっているのです。

棘下筋は腕の動きに合わせる筋肉であり、肩が抜けないようにする役割も担っています。肩の回転運動、つまり軸回転にも大きく作用するため、腕の使い方、姿勢、肩の向きなどによって、この筋肉に強い負荷がかかるのです。

動きの中での違和感の原因

「固くなっているということは、その動きの中でどこかちょっとここに無理をかけるという、うまく使えていないということですから」という説明に、K様も深く納得されていました。

痛みや違和感は、体からの重要なサインです。特定の動作で痛みが出る場合、その動作における体の使い方に何らかの問題があることを示しています。単に痛い部位をほぐすだけでなく、動作パターンそのものを見直すことが、根本的な改善につながるのです。

施術では、肩甲骨の動きを様々な角度から確認しながら、どの動作で負担がかかっているのかを詳しく分析していきます。

姿勢改善のための具体的な方法

施術の終盤では、姿勢改善のための具体的なエクササイズも指導されました。両肘を支えにして上半身を後ろにグッと反らす動作を繰り返すことで、普段丸まりがちな姿勢をリセットすることができます。

「もう一度上半身を反らしてください」という指示に従って、K様も動作を繰り返します。このような簡単なエクササイズでも、毎日続けることで姿勢の改善につながり、肩甲骨周りの負担を軽減できるのです。

日常生活では、どうしても前かがみの姿勢が多くなりがちです。意識的に胸を開き、肩甲骨を寄せる動作を取り入れることが、肩の健康維持には欠かせません。

体幹トレーニングの重要性

施術の中で、体幹の筋肉についての話題も出ました。「体幹の筋肉は、体の中心に体を移動させることができます」という基本的な機能は、すべての動作の基盤となっています。

特に水泳では、体のラインがまっすぐでないと速く泳げないため、体幹トレーニングが非常に重視されています。K様のお子さんも水泳をされていたそうで、「まさに、水泳は体幹で、体のラインがまっすぐじゃないと、早く泳げないってやっぱり言ってましたね」と共感されていました。

日常生活における体幹の役割

体幹の筋肉は、スポーツだけでなく日常生活のあらゆる動作で使われています。立つ、座る、歩く、物を持ち上げるなど、すべての動作において体幹が安定していることが重要です。

体幹が弱いと、腰や肩などの他の部位に過度な負担がかかり、痛みや不調の原因となります。逆に、体幹がしっかりしていれば、効率的に体を使うことができ、疲れにくく、怪我もしにくくなるのです。

施術者が毎日行っている体幹トレーニングも、決して激しいものではなく、数分程度の簡単なものです。しかし、それを継続することで、体の基盤をしっかりと保つことができているのです。

加齢に負けない体づくり

60歳を前にしたK様にとって、体幹の維持は特に重要です。「足の筋肉が落ちてきている」という自覚があるからこそ、体幹をしっかり保つことで、全身のバランスを維持することができます。

足の筋力が低下しても、体幹がしっかりしていれば、転倒のリスクを減らすことができます。また、日常動作での腰への負担も軽減できるため、腰痛の予防にもつながります。

年齢を重ねても、適切なトレーニングとメンテナンスを続けることで、活動的な生活を維持することは十分に可能なのです。

施術後のセルフケアアドバイス

施術の最後に、自宅でできるセルフケアについて詳しいアドバイスがありました。特に肩の後ろ側については、「ちょっと強くギュッギュッと揉めるようであれば、強くこの辺を刺激していただいても大丈夫」とのこと。

痛気持ちいい程度の強さで、肩甲骨の内側を刺激することで、ある程度のケアは自分でも可能です。ただし、やはり深層筋への完全なアプローチは専門家でなければ難しいため、定期的な施術との組み合わせが理想的です。

手のひらの向きを意識する

「後ろ側が気になっている時は、逆に手のひらを外に向けるぐらいですね」というアドバイスは、すぐに実践できる重要なポイントです。

手のひらを外に向ける姿勢を取ることで、肩が自然と開き、肩甲骨周りの後ろ側の筋肉が緩みます。デスクワークの合間など、気づいた時にこの姿勢を取ることで、肩の負担を軽減できるのです。

このような簡単な工夫でも、継続することで大きな効果が期待できます。「ちょっと手のひらが外に向くような、そういう感じの体勢とかでうまく緩めてあげられるといいですね」という言葉通り、日常的な意識が重要なのです。

家族の協力を得たケア

腸腰筋のケアについては、「ここはもし奥様に押してもらえれば、ギュッとやってください」とアドバイスがありました。一人では難しいケアも、家族の協力を得ることで可能になります。

先ほど説明した、腰骨の前を押さえながら足を上げる動作を、パートナーに手伝ってもらうことで、深層筋へのアプローチが自宅でも実現できます。3〜4回程度、週に数回行うだけでも、腸腰筋の状態を良好に保つことができるのです。

夫婦やパートナー同士でお互いにケアし合うことは、コミュニケーションの機会にもなり、一石二鳥です。

よくある質問

施術はどのくらいの頻度で受けるべきですか?

症状の程度や体の状態によって異なりますが、慢性的な痛みや不調がある場合は、最初は週1回程度、症状が改善してきたら2〜3週間に1回程度が目安です。K様のように3週間空けても状態が維持できるようになれば、月1回程度のメンテナンスでも十分な場合があります。

自分でストレッチをしても効果がないのはなぜですか?

深層筋は体の奥深くにあるため、表面からのストレッチでは十分に刺激が届きません。また、どの筋肉をどのように伸ばせば良いのかという専門知識がなければ、効果的なストレッチは困難です。《あすなろ整体院》では、あなたの体の状態に合わせた適切なセルフケア方法をお伝えします。

腰が痛いのに足から施術するのはなぜですか?

体は全身でつながっているため、痛みを感じている部位と原因となっている部位が異なることが多いのです。特に腰痛の場合、ハムストリングスや腸腰筋など、足や股関節周りの筋肉の硬さが原因となっていることが少なくありません。根本原因にアプローチすることで、より効果的な改善が期待できます。

60歳を過ぎても筋力は維持できますか?

はい、適切なトレーニングとケアを続けることで、年齢を重ねても筋力を維持することは十分に可能です。特に体幹の筋肉を意識的に使うことと、定期的な施術で体のバランスを整えることが重要です。無理な運動よりも、適度な活動と体のメンテナンスのバランスが大切です。

マッサージ器を使っても良いですか?

マッサージ器は表面的なリラックスには効果的ですが、深層筋へのアプローチには限界があります。また、使い方を誤ると筋肉を痛めることもあります。マッサージ器は補助的なツールとして活用し、定期的な専門家による施術と組み合わせることをお勧めします。

施術後に気をつけることはありますか?

施術直後は筋肉がほぐれて血流が良くなっているため、激しい運動は避けてください。また、十分な水分補給を心がけ、体を冷やさないようにしましょう。施術で整えた体の状態を維持するため、日常生活での姿勢にも意識を向けることが大切です。

肩こりと腰痛は関係がありますか?

はい、密接に関係しています。体は全身でバランスを取っているため、腰の状態が悪いと肩にも影響が出ますし、その逆もあります。特に姿勢の悪さは、肩と腰の両方に負担をかけます。《あすなろ整体院》では、局所的な施術だけでなく、全身のバランスを整えるアプローチを行っています。

《あすなろ整体院》の特徴

横浜市戸塚区品濃町にある《あすなろ整体院》は、深層筋へのアプローチを得意とする整体院です。表面的なマッサージでは届かない体の奥深くの問題に、豊富な知識と経験に基づいた専門的な施術でアプローチします。

国家資格を持つ施術者が、一人ひとりの体の状態を詳しく分析し、最適な施術プランを提案します。単に痛みを取るだけでなく、なぜその痛みが生じているのか、どうすれば再発を防げるのかを丁寧に説明し、セルフケアの方法もお伝えしています。

アクセスと営業時間

JR東戸塚駅東口から徒歩約3分という好立地で、お仕事帰りやお買い物のついでにも立ち寄りやすい環境です。お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

所在地は横浜市戸塚区品濃町514-6 ボヌール東戸塚306です。ご予約やお問い合わせは、お電話(045-392-8921)にて承っております。

あなたの体の悩み、深層筋へのアプローチで根本から改善してみませんか?長年の痛みや違和感も、適切な施術とケアで必ず改善の道が開けます。

まとめ:深層筋ケアで根本改善を

K様の事例を通じて、深層筋へのアプローチがいかに重要かをご理解いただけたでしょうか。表面的なケアでは届かない体の奥深くの問題こそが、慢性的な痛みや不調の本当の原因となっていることが多いのです。

腸腰筋、棘下筋、上腕三頭筋の付け根など、自分では絶対に触れない深層筋へのアプローチは、専門的な知識と技術を持った施術者でなければ実現できません。《あすなろ整体院》では、こうした深層筋へのケアを得意としています。

また、施術だけでなく、日常生活での姿勢の工夫やセルフケアの方法もお伝えすることで、施術効果を長く維持し、再発を防ぐことを目指しています。年齢を重ねても、適切なケアとメンテナンスで、活動的な生活を続けることは十分に可能です。

腰の痛み、肩の奥の違和感、自分でケアしても改善しない体の不調。そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ一度《あすなろ整体院》にご相談ください。あなたの体の状態を詳しく分析し、最適なアプローチ方法をご提案いたします。深層筋へのアプローチで、長年の悩みから解放される第一歩を踏み出しましょう

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